特殊清掃は大変な仕事

特殊清掃の仕事は、本当に大変だと言われています。

それはそうでしょう。

人が亡くなった後の部屋を片付け、きれいにして元通りにするわけですから肉体的にも精神的にもとてもきついものだと思います。

亡くなった人が残したものも、ゴミではなく遺品ですから、扱いにも注意が必要です。

こちらがゴミだと思っていても、遺族にとっては大事な遺品かもしれないですし、思いやりの心を持って作業をしないといけません。

全部ゴミだとはっきりしていれば、少々乱暴に扱っても大丈夫でしょうが、特殊清掃の現場で扱うものはそうもいかないのです。

現場によっては、凄惨な場面を見ることもあるでしょう。

そんな時にも取り乱すことなく、作業は行わなければなりません。

特殊清掃の仕事は、思い付きで始められる仕事ではなく、強い意思を持って取り組まなければならない仕事なのではないでしょうか。